窓ふき職人アミーゴ社 カードゲーム AMIGO ( マイスタークリーナー Meister Scheibenkleister )

窓ふき職人アミーゴ社 カードゲーム AMIGO ( マイスタークリーナー Meister Scheibenkleister ) 窓ふき職人アミーゴ社 カードゲーム AMIGO ( マイスタークリーナー Meister Scheibenkleister ) 窓ふき職人アミーゴ社 カードゲーム AMIGO ( マイスタークリーナー Meister Scheibenkleister )

アミーゴ社カードゲーム 窓ふき職人 この窓どの窓? マイスタークリーナー Meister Scheibenkleister 分類 カードゲーム オススメ 5歳頃から プレイ人数 〜 2〜6人 プレイ時間 15分程度 内容品 窓カード35枚、ビルボード6枚、木製コマ6個 主材料  木・紙 箱サイズ 縦18×横11.5×高さ3.5cm メーカー ドイツ アミーゴ社 デザイナー ハインツ・マイスター(Heinz Meister) ■どんなゲームなの?ハインツ・マイスターの名作ゲーム、窓拭き職人(この窓どの窓?)が2015年11月、ついに復刻します!カードもボードも絵柄も当時のままなのが嬉しい。

シンプルなルールと、子どもも大人も対等に勝負できる目測&直観ゲームで、惑わされずにカードと同じ四角形の窓枠を選ぶだけ。

たったそれだけなのに悩ましい…スキルも経験も不要ですが、素直に見れない頭でっかちな大人は苦戦するかもしれません(笑)。

■ゲームの準備とスタート 6色あるコマを各プレイヤーに配分し、窓枠カード(片面はモノクロ、反対面はカラー)をシャッフルしてモノクロ面を上に向けて山札にします。

たくさんの窓が描かれた6枚のボード(ビル)をテーブルの上に広げたら準備完了です。

■プレイルールは至ってシンプル。

山札の一番上に描かれている四角の窓枠(モノクロ)を見て、6枚あるビルボードの中から同じ大きさだと思う窓に自分のコマを置くだけです。

各ビルには6個の窓(1枚だけ5個)がありますが、35個の窓に同じ大きさの窓はありません。

あるのは微妙な大きさの違いだけです。

各プレイヤーはいち早く「これだ!」と思う窓に自分のコマを置きますが、同じ窓には2人までしかコマを置けませんので、早い者勝ちです(置きなおし不可)。

全てのプレイヤーがコマを置いたら、問題のカードを表向け正解を明らかにします。

だれも正解の窓にコマを置いていない場合はカードをゲームから除外し、1人だけ窓にコマを置いた場合は、そのプレイヤーがカードを獲得します。

2人のプレイヤーが正解した場合は、1人は問題カードを受け取り、もう1人は山札からカードを受け取ります(獲得したカードはモノクロ面を上にして自分の前に積みあげます)。

■ゲームの勝敗 これを繰り返していき、カードがすべてなくなった時点で一番多くカードを得ているプレイヤーの勝利です。

■ゲームのポイント同じ大きさの窓を探すだけのシンプルルールなので誰にでもすぐ遊べますが、窓の大きさが微妙なので結構迷います。

しかし同時に判断力も求められるので、アタフタしていると置きたいところに置けなかったり、即決した窓が違ってたりと悩ましいゲームです。

子どもは直感で大人よりも素早く置き、なおかつ正解していることも多いですから、意外と差が出ないのも面白いところ。

ゲームに慣れている子どもだと4歳前後ぐらいで遊べます。

ルールがシンプルだけに応用がきくので、コマ(なにかで代用)を増やして大人数で遊んだり、窓に置けるコマの上限を2個から増減させて難易度を調整したり、カードを途中から抜いたりしても面白いです。

時間を短縮するときはボードとカードの数を調整して遊んでみてください。

ワーロックでは正解者がいなかったカードは、また山札の途中に混ぜるルールを採用しています。

次でも誰も当たらず、不思議と何回も登場したりしてヤキモキするのでおススメです。

どんなゲームなの? ハインツ・マイスターの名作ゲーム、窓拭き職人(この窓どの窓?)が2015年11月、ついに復刻します!カードもボードも絵柄も当時のままなのが嬉しい。

シンプルなルールと、子どもも大人も対等に勝負できる目測&直観ゲームで、惑わされずにカードと同じ四角形の窓枠を選ぶだけ。

たったそれだけなのに悩ましい…スキルも経験も不要ですが、素直に見れない頭でっかちな大人は苦戦するかもしれません(笑)。

ポイント 同じ大きさの窓を探すだけのシンプルルールなので誰にでもすぐ遊べますが、窓の大きさが微妙なので結構迷います。

しかし同時に判断力も求められるので、アタフタしていると置きたいところに置けなかったり、即決した窓が違ってたりと悩ましいゲームです。

子どもは直感で大人よりも素早く置き、なおかつ正解していることも多いですから、意外と差が出ないのも面白いところ。

ゲームに慣れている子どもだと4歳前後ぐらいで遊べます。

ルールがシンプルだけに応用がきくので、コマ(なにかで代用)を増やして大人数で遊んだり、窓に置けるコマの上限を2個から増減させて難易度を調整したり、カードを途中から抜いたりしても面白いです。

時間を短縮するときはボードとカードの数を調整して遊んでみてください。

ワーロックでは正解者がいなかったカードは、また山札の途中に混ぜるルールを採用しています。

次でも誰も当たらず、不思議と何回も登場したりしてヤキモキするのでおススメです。

  • 商品価格:2,420円
  • レビュー件数:1件
  • レビュー平均:5